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矯正症例63 AngleclassⅠ上顎前突 叢生,能代市,北秋田市,大館市

治療開始年齢16歳、抜歯部位:上顎左右4番、下顎左右5番、上顎左右7番。治療期間2年2か月。使用装置:マルチブラケット法による歯列矯正、歯列矯正用アンカースクリュー併用

高校1年生の2月から開始した患者さんです。高校1年で上下左右の7番が萌出していません。上顎の6番の歯冠長が短いという特徴があります。

矯正症例63 AngleclassⅠ上顎前突 叢生,能代市,北秋田市,大館市

途中で問題点がいくつかありました。左上の抜歯空隙がなかなか閉じない。これは上顎左側5番の歯根が近心へ湾曲(3番へ向けて湾曲)していて3にぶつかり近心へ移動しないことが原因でした。

上顎左右7番が遠心を向いていて起きない。これは埋伏している8番が7番の根に触れているのが原因でした。

矯正症例63 AngleclassⅠ上顎前突 叢生,能代市,北秋田市,大館市

本来ならば上顎の8番を抜歯するのですが、上顎の左右8番はともに深いところで7番の根尖近くにぶつかっていましたので8番の抜歯は不可能と判断されました。そこで上顎左右7番を抜歯して8番の放出をまつことにしました。


矯正症例63 AngleclassⅠ上顎前突 叢生,能代市,北秋田市,大館市

患者さんの都合で4月に装置除去しました。本当は2年以内で終わる筈でしたが、上顎の8番の処置の判断に時間がかかり2年を超えてしまいました。

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